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P5Q-E
コストパフォーマンスに優れるハイエンドマザーボード
・Intel P45+ICH10Rチップセット採用
・FSB 1,600MHz、DDR2-1200対応
・省電力を実現する電力管理プロセッサーの「EPU」を搭載
・ハードとソフトで電力消費を抑える「EPU-6 Engine」機能搭載
・高負荷時も余裕のパワー「8フェーズ電源回路」を搭載
・特殊基板でマザーボード全体を冷やす「Stack Cool 2」を搭載
・マルチGPU技術のATI CrossFireXに対応
・全コンデンサに日本製の高品質コンデンサを使用
・約5秒で起動するLinux OS「Express Gate」を付属
・BIOS画面からBIOSを更新できる「EZ Flash 2」機能搭載
・バックアップBIOSを搭載する「DieHard BIOS」機能搭載
P5Q-E
斜め写真
俯瞰写真
Intel P45+ICH10Rを採用するハイエンドマザーボードです DDR2-1200メモリを最大16GB搭載可能です
バックパネル
パッケージ
多彩なインターフェースをバックパネルに備えています バランスが良くコストパフォーマンスが高いことが魅力です

製品の特徴
dot 省電力を実現する専用プロセッサー「EPU」を搭載
EPUイメージ
 「EPU(Energy Processing Unit)」は、マザーボードの電力を管理する電力管理プロセッサーです。CPUが要求する電力は常に変化していますが、CPUの要求通りに正確に瞬時に電力を供給することは大変難しいことです。そこで、ASUSではマザーボードに電力管理専用のプロセッサーを搭載する方法を選びました。EPUを搭載するマザーボードでは、EPUがCPUの負荷をリアルタイムに検出し、瞬時に正確に電力の供給を行います。また、EPUは電源回路のフェーズ数を自動で切り替える機能を搭載しており、8フェーズ以上の電源回路を搭載するマザーボードでは低負荷時に電源回路を自動で4フェーズに切り替えて効率を向上します。

  さらに、EPUは制御ソフトウェアの「EPU-6 Engine」を使用することで最大の性能を発揮します。EPU-6 Engineは、CPU、チップセット、メモリ、ビデオカード、HDD、冷却ファンの6つのパーツの電力管理を行います。ハードウェアでしかできないことをEPUで行い、ソフトウェアでしかできないことをEPU-6 Engineで行う連携動作で、PC全体の電力消費を大幅に抑えることを可能にしています。
EPU
※写真は本製品のものではありません

dot 高効率な8フェーズ電源回路を搭載
8フェーズ電源回路
 電源回路は、電力供給量が増えれば増えるほど効率が悪くなるという特性を持っている回路です。そこで、効率を高めるために複数の電源回路を使用し、それらを並列に動作させることで、1つの回路あたりの負担を減らすという設計を行います。これが、マルチフェーズ電源回路です。また、マルチフェーズ電源回路には効率面でのメリットだけでなく、正確に安定した電力供給を行えるというメリットもあります。

  本製品の場合、8フェーズのマルチフェーズ電源回路を採用しています。8という数字は電源回路の数です。8個の電源回路を並列で動作させることで高効率な電力供給を可能にしています。EPUの搭載によってフェーズ数を自動で変更できるので、Webブラウザしか使わないような低負荷時には、もっとも効率の良い4フェーズに回路が切り替わって動作します。

  ASUSは古くから電源回路の開発には力を入れており、電源回路の性能に関しては自信があります。ASUSのマザーボードが、最新のCPUが登場する際にBIOSの更新のみで対応できるのは、より多くのCPUに対応できる優れた電源回路を搭載しているからです。
フェーズ切り替えのグラフ
※写真は本製品のものではありません

dot マザーボードをヒートシンクにする「Stack Cool 2」
Stack Cool 2
 「Stack Cool 2」は、マザーボード全体を放熱用のヒートシンクのように利用する画期的な技術です。Stack Cool 2を搭載するマザーボードでは、マザーボードの裏面全面に、熱伝導率が高い特殊素材の放熱層を追加しています。その層のことをStack Cool 2と言います。Stack Cool 2は、CPUや電源回路から発生する熱を迅速にマザーボード全体に広げて速やかにマザーボードの裏面から放熱します。その放熱効果は、ケースファンなどでマザーボードの裏面に空気を送ることで最大となり、ASUSのテストでは電源回路周辺で最高20℃の温度低下を記録しました。

  Stack Cool 2は、CPUや電源回路はもちろん、チップセットやLANチップなど、マザーボード上のすべての部品に効果があることが特徴です。マザーボード上のすべての部品の温度を下げることができればシステム全体の安定性が向上し、部品の寿命を延ばすこともできます。
Stack Cool 2イメージ
※写真は本製品のものではありません

dot 使いたいときにサッと使える簡易OS「Express Gate」を付属
Express Gateスタート画面
 「Express Gate」は、最短で約5秒で起動可能なLinuxベースのコンパクトなOSです。ちょっと天気を知りたいときや、調べ物があるとき、またインスタントメッセンジャーで友達に連絡をとりたいときなど、PCを少しだけ使いたいということはよくあることです。そのようなときにExpress Gateを使えば、まるで家電を使うときのような気軽さでPCを使うことができます。

  Express Gateが備えている機能は、Webブラウザ、インスタントメッセンジャー、Skype、画像ビューアーなどです。使いやすいツールバーを備えるグラフィカルなインターフェースを採用しており、直感的に操作を行えます。本製品ではExpress GateのインストールCDを付属しており、USBメモリなどにインストールして使用することができます。
Express Gate Webブラウザ
※写真は本製品のものではありません

dot ファンを自動制御する静音機能を標準で搭載
Fan Xpert設定画面
 ASUSのマザーボードは、すべてのモデルがファンの自動制御機能を搭載しています。たとえば、CPUファンの自動制御機能を使用した場合には、CPUの温度が低いときにはCPUファンの回転数を遅くしてファンの動作音を抑え、CPUの温度が高くなったときにはファンを高速に回転させて強力に冷却を行うように制御します。また、ケースファンの自動制御機能では、マザーボードの温度に応じてケースファンの回転数を変化させて静音動作を行います。本製品は「Fan Xpert」機能を搭載しており、Windows上から分かりやすいインターフェースでファン制御の設定が可能になっています。
※写真は本製品のものではありません

dot BIOSの更新を安全にBIOSから行える「EZ Flash 2」
EZ Flash 2実行画面
 従来、パワーユーザーの多くは、BIOSの更新をフロッピーディスクで行ってきました。これは、Windowsベースのユーティリティを使用した場合に、もしBIOS更新の途中でOSが停止してしまうと、BIOSの内容が壊れてしまいPCが起動しなくなってしまうからです。しかし、フロッピーディスクでのBIOS更新は初心者には難易度の高い作業です。そこで、ASUSではBIOS自身にBIOSの更新機能を搭載することで、誰にでも安心してBIOSの更新を行えるようにしました。「EZ Flash 2」は、BIOSメニューから起動するBIOS更新ユーティリティで、USBメモリにあらかじめBIOSファイルを保存しておけば、EZ Flash 2からUSBメモリ上のBIOSファイルを読み出してBIOSの更新を行えます。BIOSで動作する機能なので、信頼性が高いことが特徴です。
※写真は本製品のものではありません

dot 初めての自作を助ける簡単接続アダプター「Q-Connector」
 初心者がPCの自作を行う際に多くの方がつまずいてしまうのが、ケースのフロントパネルケーブルをマザーボードに接続する作業です。ケースの中は狭くて配線を行い辛いので、上級者でも配線のミスをしてしまうことがあります。Q-Connectorは、ケースのフロントパネルケーブルに取り付ける便利なアダプターで、これを使えばマザーボードの接続部分にワンタッチでフロントパネルケーブルを接続できます。手元で配線を確認できるため、ミスをすることもなく、初心者から上級者まで、すべての自作ユーザーにオススメです。
Q-Connectorは3種類あります
矢印
ケーブルをQ-Connectorに接続します
矢印
Q-Connectorをマザーボードに挿します
矢印
簡単にケーブルの接続を行えます

dot マザーボードの取り付けを簡単にする「Q-Shield」
Q-Shield
 「Q-Shield」は、バリのない高品質なバックパネルです。通常のバックパネルでは、USBポートやPS/2ポートなどの端子類が収まる部分にバリのようなものがあり、マザーボードをケースに取り付けるときに、そのバリが端子の中に入ってしまったり、マザーボードに引っかかったりしてしまい、うまく取り付けを行うためには経験とコツが必要になります。Q-Shieldは、そのバリ部分を取り除き、裏面にはクッション性のある材質を使用し、さらに高級感のあるデザインを採用した今までにないASUS独自のバックパネルです。これから自作PCをはじめる初心者の方から、自作PCに慣れている上級者の方まで、すべての方に使いやすいバックパネルとなっています。
※写真は本製品のものではありません

搭載機能
dot オーバークロック関連機能
Precision Tweaker 2 Precision Tweaker 2(詳細なオーバークロック設定機能)
 CPUのコア電圧やPLL電圧、チップセットのMCH電圧など、マザーボードの各種パラメータをBIOS上で詳細に設定できる機能です。ハードウェアの基本部分を自分で設定することで、自作PCを自由自在に操ることができます。
AI Suite AI Suite(Windows上でさまざまな設定を行える統合ソフト)
 PCのFSBクロックなどの設定や、ASUSの各種独自機能の設定などをWindows上で簡単に行えるユーティリティソフトです。AI Suiteで行った設定内容はBIOSと同期する仕組みになっており、視覚的に分かりやすいインターフェースでBIOSのクロック設定などを行えます。そのほか、CPUクロックやCPUのコア電圧、CPUの動作倍率などをリアルタイムに表示する機能も搭載しており、PCの動作状態を一目で確認することができます。
SFS SFS(クロックを1MHz刻みで変更できる機能)
 SFS(Stepless Frequency Selection)は、FSBクロックやメモリクロック、PCI Expressのクロックなどを1MHz刻みで調整する機能です。自分が思う通りの詳細な設定を行うことができます。
C.P.R. C.P.R.(CPUパラメータ自動リセット機能)
 C.P.R.(CPU Parameter Recall)は、オーバークロックに耐えられずにPCが動作しなくなった場合に、クロックなどの設定を初期状態にリセットする機能です。オーバークロックが原因で動作しなくなったときに、電源ケーブルを抜くなどしてマザーボードへの電力供給を一旦カットすれば自動的にクロック設定を初期状態に戻します。
dot 省電力・静音・低温化関連機能
EPU-6 Engine EPU-6 Engine(電力管理プロセッサーとソフトウェアを利用する省電力機能)
 EPU-6 Engineに対応するマザーボードでは、マザーボード上にEPU(Energy Processing Unit)という電力制御を行う専用プロセッサーを搭載しています。EPU-6 Engineは、EPUの能力を最大に引き出すソフトウェアです。ハードウェアとソフトウェアを連携させることで、システム全体の消費電力を抑えることができます。また、EPUはリップル電圧や過電流を抑え、システムをより安定させることができるほか、オーバークロック時の安定動作にも効果があります。
8フェーズ電源回路 8フェーズ電源回路(余裕のパワーで安定動作を行えるマルチフェーズ電源回路)
 CPUなどに電力を供給する電源回路(VRM:Voltage Regulator Module)を多相化することにより、高負荷時においても安定した電力供給を行えるようにするものです。効率の向上によって電源回路の動作温度を抑えることもでき、パーツ寿命を延ばすほか、静音化にも効果があります。マザーボードの心臓部となる大変重要な回路です。ASUSは電源回路の性能向上に常に力を入れています。
Stack Cool 2 Stack Cool 2(マザーボードをヒートシンクにする放熱基板)
 マザーボードの裏面全面に放熱特性に優れる放熱層(Stack Cool 2)を追加し、マザーボード自体をヒートシンクのようにして放熱を行う機能です。システムの安定性を向上するほか、マザーボード上のさまざまな部品の温度を下げ、製品寿命を延ばす効果もあります。
AI Nap AI Nap(低消費電力低騒音動作モードを提供する機能)
 PCを最低限の機能だけで動作させる低消費電力低騒音モードを提供する機能です。Windows上からAI Napの機能をONにすると、ディスプレイ出力をOFFにし、CPUの消費電力を落とし、冷却ファンの回転数を落とします。PCの前を離れるときなどに便利な機能です。
Fan Xpert Fan Xpert(冷却ファンを自動制御する静音機能)
 CPUファンとケースファンの回転数を自動で制御する機能です。CPUおよびマザーボードの温度に応じてファンの回転数を自動で変更するので、低負荷時にパソコンの動作音を大幅に抑えることができます。
dot BIOS関連機能
O.C. Profile O.C. Profile(BIOS設定を複数保存できる設定管理ツール)
 BIOS設定を複数保存できる管理ツールです。安定性を重視した設定や、オーバークロックに特化した設定など、複数の設定を簡単に切り換えることができます。設定内容はマザーボード上のCMOSのほか、ファイルとしてUSBメモリなどに保存できるので、設定内容をバックアップすることも可能です。
EZ Flash 2 EZ Flash 2(BIOSレベルで動作する信頼性が高いBIOS更新機能)
 BIOS設定画面から簡単にBIOSの更新を行える機能です。BIOS設定画面の「ASUS EZ Flash 2」を選択するとEZ Flash 2ツールが起動し、USBメモリやフロッピーディスク、またはCD-Rなどに保存したBIOSイメージからBIOSを更新することができます。また、BIOS設定画面を表示できない場合には、起動時に「Alt」キー+「F2」キーを押しながら起動することでEZ Flash 2を起動できます。BIOSレベルで動作する機能なので簡単に実行でき、信頼性が高いことが特徴です。
DieHard BIOS DieHard BIOS(2つのBIOS ROMを搭載するBIOSトラブル時の復旧機能)
 BIOSの更新時などにBIOSがクラッシュしてしまった場合に、マザーボード上に搭載するもう1つのBIOS ROMから簡単に復旧を行える機能です。BIOS ROMを2つ搭載しているので、BIOSが完全に消えてしまった場合などでも普及を行うことができます。
Multi-language BIOS Multi-language BIOS(多言語に対応する親切なBIOS)
 BIOS画面をさまざまな言語で表示する機能です。表示できる言語は、日本語、英語、中国語(繁体字、簡体字)、フランス語、ドイツ語などで製品によって異なります。細かい設定を行う項目など、正確な翻訳ができない部分では英語表記となっていますが、メニューの文字など、基本部分が日本語になるだけで大変分かりやすくなります。
MyLogo 3 MyLogo 3(起動画面に好みの画像を表示できる機能)
 パソコンの起動時に表示される起動画面に、好みの画像を表示する機能です。自分だけの起動画面を作ることができます。
dot その他の機能
Express Gate Express Gate(最速で約5秒で起動するLinux OSを付属)
 動作が軽くて起動が早いLinux OSを付属しており、電源ボタンを押してから最速で約5秒でWebブラウザなどを使用することができます。搭載するソフトはWebブラウザ、インスタントメッセンジャー、Skype、画像ビューアーなどです。USBメモリなどにインストールを行えば、PCの起動時に表示されるメニューから起動できます。
Drive Xpert Drive Xpert(2台のHDDで簡単にデータの高速化またはミラーリングを行える機能)
 2台のHDDを使用して簡単にHDDの高速化(RAID 0)または、ミラーリング(RAID 1)を行える機能です。複雑な設定などは必要なく、付属するオリジナルソフトで簡単に設定できます。起動ドライブとしては使用できないため、データの保存用に特化した機能となります。
AI NET 2 AI NET 2(LANの不都合をチェックする便利機能)
 LANの状態を自動でチェックしてユーザーに知らせる機能です。たとえば、PCの起動時にLANケーブルが断線していたり、ソケットから抜けていたりした場合には、画面に警告を表示します。BIOS設定画面では、マザーボードから何メートル先でLANに問題が起こっているのかを表示することも可能です。
AI Audio 2 AI Audio 2(オーディオ機能の設定ソフト)
 スピーカーの設定や、音質の設定などを行える統合オーディオソフトです。視覚的で分かりやすいインターフェースで、さまざまな設定を簡単に行うことができます。
Noise Filter Noise Filter(音声入力からノイズを除去する機能)
 マイク端子から入力する音声のノイズを除去する機能です。PCの冷却ファンやエアコンの音など、周囲のノイズを自動で除去してクリアな音声入力を可能にします。インスタントメッセンジャーソフトの音声チャット機能や、インターネット電話ソフトのSkypeを使用するときなどに便利です。
Q-Connector Q-Connector(ケーブル簡単接続ツール)
 ケースのフロントパネルに搭載されている、システムパネルやUSB、IEEE1394のケーブルをマザーボードに接続する作業は大変わずらわしいものです。Q-Connectorは、ケースから出ているケーブルをシステムパネル、USB、IEEE1394でそれぞれ1つにまとめ、マザーボードにワンタッチで接続可能にするアダプタです。自作PCの組み立てをより簡単にします。
Q-Shield Q-Shield(高品質で取り付けやすいバックパネル)
 一般的なバックパネル(I/Oパネル)よりも高品質で取り付けやすいオリジナルバックパネルです。従来のバックパネルは、マザーボードをPCケースに取り付ける際にバリがジャマになることが多く、大変取り付けづらいものでした。Q-Shieldはバリがなく、高級感のあるバックパネルとなっています。